2012年の富士見写真

2012年11月10日(土)
富士が良く見える季節になりました。



撮影 石川正 fujifilm f200


2012年11月10日(土)
ダイヤモンド富士の前日すっきりと晴れた朝
美しい富士を望むことが出来ました。
3日間のうち見えると良いですね。


撮影 石川正  Nikon P510 (上部写真は1,000mm)

2012年11月4日(日)
今朝の富士見坂はすっきりと山頂の雪も観察出来ました。
何人かの方が写真をと撮っておられました。


撮影 石川正  Nikon P510 (上部写真は1,000mm)

2012年10月24日(水)
低気圧が去り冬将軍が吹き始めました。
新雪の山頂がきれいに望めました。


撮影 石川正 Sony RX100


2012年8月19日(日)

最近は晴れていれば良く見える日が多いです。


撮影 石川正 Nikon P510 上部写真は1000mm

2012年8月19日(日)
まだまだ暑い日が続きますが朝の空気は秋を感
じるようになりました。富士山も見える日が続きます。


撮影 石川正 Nikon P510 

2012年8月16日(木)
夏もそろそろ後半の朝、珍しく澄んだ空気で
すっきりと富士山を望めました。平日で人通りも
少ない富士見坂です。

撮影 石川正 SONY RX100

2012年7月16日(月)夕刻
夕刻も美しくシルエットを
浮かび上がらせていました。



撮影 石川正 Panasonic G3 45-200 

2012年7月16日(月)
7月にしてここまで見えるのも珍しいです。
通行人の方々も思わず声をあげて見入って
おられました。



撮影 石川正 Panasonic G3 45mm-200mm (最上部はトリミング)

2012年7月15日(日)
梅雨の中休み、お盆の富士見坂,雲の間から
顔を覗かせた富士山を望むことが出来ました。
良く見ると残雪もわずかに残っていました。


撮影 石川正 RICOH GXR P10 



2012年5月16日(水)
前日の低気圧は塵も運んで行きました。
雲はありましたが比較的はっきりとした富士を
望むことが出来ました。

撮影 石川正 RICOH GXR P10(300mm相当)

2012年5月13日(土)
5月中旬にしては冬の様に寒い朝空気も澄んで久しぶり
に美しい富士山を望むことができました。雪も多い様です。


撮影 石川正 オリンパス OM-D 12mm-50mm


2012年2月12日(日)
富士見坂上での張り紙見つけました。
子供たちは良く見ていますね。


撮影 石川正 Panasonic G3 45-200  


2012年2月11日(土)
心なしか朝の光も春の近さを感じさせる色でした。


撮影 石川正 Nikon D7000 17-55

2012年1月31日(火)
ダイヤモンド富士最終日は見えなかった昨日と違い
美しい光景を堪能できました。平日にもかかわらず
大変多くの方々が来られました。地元警察も交通
整理していただき、大変ありがとうございました。




撮影 石川 正 Panasonic G3 45mm-200mm(最上部トリミング) 


撮影 石川正  携帯撮影 P-09A

2012年1月29日(日)
2012年1月のダイヤモンド富士は例年の数倍の方が訪れました。
大変寒い夕刻でしたが富士山の左稜線に太陽が沈み
荘厳な風景に太陽が沈んだあとも眺め続けておられました。
明日から二日間も見えますよう!!



撮影 石川正 Nikon D7000 ニッコール18-200mm VR

2012年1月24日(火)
雪景色の富士見坂です


撮影 石川正 FUJIFILM F200

2012年1月22日(日)
悪天候の週末ようやく夕刻になり西の空が明るくなりました。
坂に行くと静かな良い雰囲気で富士山を望むことができました。


撮影 石川 正 RICOH GXR P10      

2012年1月8日(日)
大変寒い朝、雲が出ていましたが山頂部だけ
姿を見せてくれました。


撮影 石川 正 RICOH GXR P10(300mm相当下段トリミング)

2012年1月7日(土)
静かな朝今日も良く見えています。



撮影 石川正 FUJIFILM S3PRO ニッコール18-200 PL

2012年1月2日(月)
明けましておめでとうございます。
元旦は雲が多く2日の夕刻まで富士山は望めません
でした。夕刻になり強い北風が吹いたと思うと強風吹き
すさぶ富士山の稜線を望むことができました。

撮影 石川 正 Panasonic G3 45mm-200mm(トリミング) 

撮影  石川 正    FUJIFILM FINPIX F200 EXR